“左” が優位になる瞬間
左打ちでゴルフを始めるにあたり、直面するのがレフティー用の道具の少なさ。
完成品にはない“BALDO”のフィット感が最高のパフォーマンスへと導く。
オーダーメイドだからこそ叶えられる“バルド打感”をすべてのプレーヤーへ。
脳を突き抜けるバルド打感が、
左からの景色を変える。
BALDOのクラブは、打った時の手から脳に伝わるフィーリングを一番大切にし、
ゴルファーの「気持ちいい」を最大限に引き出します。
右打ち用と寸分違わない仕様が、レフティープレーヤーのこれまで感じていた物足りなさを解消します。
左打ちにこだわるのは、
開発者の想いがあるから。
“BALDOを愛するすべてのゴルファーを幸せにする”
レフティーのプロゴルファーの割合はプレーヤー全体の中で約3%と言われており、
市場では新品・中古共にレフティー用となるとぐっと数が減ります。
欲しいブランドがあってもレフティーは完成品しかないことも多く、選びしろが少ないことが現状です。
BALDOが左打ちにもこだわるのは、
開発者がゴルフを始めた当時、左利きだったことにも由来しています。
「左利きのプレーヤーにもBALDOを味わってほしい」コスト度外視で、レフティープレーヤーの気持ちに寄り添います。